【保存版】オフショア初心者が揃えるべきタックル一式(2025年最新版)
オフショアジギングに挑戦してみたいけど、どんな道具を揃えればいいのか分からない……という初心者の方に向けて、この記事では2025年最新版のおすすめタックル一式をご紹介します。これを読めば、釣具屋で迷うことなく、すぐにでも実釣に出られるようになりますよ!
初心者が揃えるべき基本タックル一式
①ロッド(ジギングロッド)
おすすめモデル:
- ダイワ/オフショアジギングX 63B-150
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選び方のポイント:
150g程度のメタルジグを扱えるパワーがありつつ、初心者でも扱いやすい長さ(6.3ft〜6.6ft)がベスト。
②リール(スピニングリール)
おすすめモデル:
- シマノ/ストラディックSW 5000XG
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選び方のポイント:
PEライン2号を200m以上巻けるサイズが理想。ハイギアモデル(XG)ならジグ操作も快適。
③ライン(PEライン+リーダー)
- よつあみ Xブレイド 2号 300m
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選び方のポイント:
PEラインは2号、リーダーは40lb前後が基本。根ズレに強く、信頼できるメーカーを選ぶこと。
④メタルジグ
- ジャッカル/アンチョビメタル 120g
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選び方のポイント:
釣行エリアの水深や潮流に応じて、100g〜150g程度を複数用意。シルバー・ピンク系のカラーは実績高し。
あると便利なアイテム(+α)
- ジグ用アシストフック
- スプリットリング&スプリットリングプライヤー
- フィッシュグリップ・プライヤー
- クーラーボックス
これらがあると、現場でのトラブル対応や釣った魚の持ち帰りにも困りません。
まとめ
初めてのオフショアジギングに向けて、必要なタックル一式を揃えるのは不安も多いですが、この記事で紹介したモデルや選び方を参考にすれば、安心して準備ができます。
まずは信頼できる道具を最低限揃えて、実釣を通してステップアップしていきましょう!
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